- 設備老朽化しているが導入費用がない。
- 大規模に改修して物件の入居率、家賃をあげたい。
- リノベ会社のゼロプラン(一括借上)を利用せずリノベーションしたい。
リノベはしたいがリノベ会社に一括借り上げされたくない。 - わざわざ、銀行に融資を都度頼みたくない。
- お金はあるが、いざというときのために使いたくない。
- 物件の価値をあげて甲背に引き継ぎたい


長期保有で賃貸経営するうえで、
設備入替や物件価値の減価に対してのバリューアップは避けては通れない問題。
住宅設備(キッチン【システムキッチン】・ユニットバス・洗面・トイレ)は、オーナーに多額の資金負担を要し、
収支を圧迫してしまい、多額の資金拠出に躊躇する人が多い。
内装リフォームをせっかくしても、費用を抑えるためにキッチンやユニットバスはそのままだったり、
住宅設備(キッチン・ユニットバス・洗面)を入れ替えても、内装には手を加えなかったりで賃料UPや入居促進につながらない事例が散見。
一度リフォームした物件に後で手を加えることは、工事費用の点から非効率。
供給され続ける新築物件。近年の賃貸住宅は、仕様が高級化しており、
既存物件を改修してもそれに追いついていけていない既存物件が多い。
ユニットバス
リース利用ならワンランク上の仕様の導入も可能です。他物件と差別化しませんか。

リース導入事例
一面アクセントパネル、浴室乾燥機などオプション多数

従来の普通のリフォーム物件
キッチン

リース導入事例
オープンカウンターシステムキッチン、スライド収納、人工大理石天板

従来の普通のリフォーム物件
開き戸収納、ステンレス天板

